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ライフキネティックを導入するには
スポーツチームのケース
ライフキネティック導入するには…
- チーム内で最低1名、公認ライフキネティックトレーナー・チームトレーナーの育成が必要です。
- 公認ライフキネティックトレーナー・チームトレーナーは公認講習会で資格が取得できます。
(スポーツチームが多数の場合は、導入規模に合わせた導入提案が可能です。ご相談ください。)
導入のプロセス
- 公認ライフキネティック講習会へチームトレーナーとして参加申込書を提出。
- 公認ライフキネティック・チームトレーナー契約書を締結。(個人契約)
- ライフキネティック公認講習会へ参加し、公認ライフキネティック・チームトレーナーの資格を取得する。
- スポーツチームをドイツ本部に登録。
- ライフキネティックトレーニングをチーム内で実施。
(無料体験会でお試し体験も可能です。)
クラブ(スポーツクラブ・フィットネスクラブ・スイミングクラブ・健康づくり施設・福祉施設・病院等)のケース
ライフキネティック導入するには
- クラブ内で最低1名、公認ライフキネティックトレーナー・クラブトレーナーの育成が必要です。
- 公認ライフキネティックトレーナー・クラブトレーナーは公認講習会で資格が取得できます。
導入のプロセス
- 公認ライフキネティック講習会へクラブトレーナーとして参加申込書を提出。
- 公認ライフキネティック・クラブトレーナー契約書を締結。(法人契約)
- ライフキネティック公認講習会へ参加し、公認ライフキネティック・クラブトレーナーの資格を取得する。
- クラブをドイツ本部に登録。
- ライフキネティックサービスをクラブ施設内で実施。
(無料体験会でお試し体験も可能です。)
自治体のケース
ライフキネティック導入するには
- ケース1:自治体職員を1名以上公認ライフキネティックトレーナー・クラブトレーナーとして育成する。
- ケース2:ライフキネティックパーソナルトレーナーへ業務の委託をする。
※事業の規模が大きければ、上記の併用も可能です。(自治体の場合は、事業ケースに合わせた導入提案が可能です。ご相談ください。)
導入のプロセス(自治体職員をライフキネティックトレーナーとして育成)
- 公認ライフキネティック講習会へ職員をパブリックトレーナーとして参加申込書を提出。
- 公認ライフキネティック・パブリックトレーナー契約書を締結。(自治体契約)
- ライフキネティック公認講習会へ参加し、公認ライフキネティック・パブリックトレーナーの資格を取得する。
- 自治体をドイツ本部に登録。
- ライフキネティックサービスを自治体内で実施。
(無料体験会でお試し体験も可能です。)