平成30年度 秋季京都府高等学校野球大会の決勝に、ライフキネティックを導入頂いている野球部が決勝進出!!
準決勝では、名門の龍谷大平安と対戦
甲子園を春夏通算74回出場し、準優勝4回、優勝4回の強豪校を辛くも撃破し決勝へ。
そして7日の決勝
最後まで接戦を演じましたが 【4対3】 と惜敗し準優勝…
これで終わりではなく、10月20日から開催の近畿地区高等学校野球大会に、京都代表の1校として春の甲子園を目指して再度挑みます!
このチームはライフキネティックを導入し、約3年が経過
元々実力はあるチームで、地道に着実にトレーニングを継続して、甲子園まであと一歩のところまで来ています。
ちょっと要素を、時間がある時にやってみるなどではなく、ライフキネティックも練習もフィジカルトレーニングも全力で取り組んでいるとお聞きしています。
クロップ監督がドルトムントで導入していた時のように、ライフキネティックのために時間を作り定期的に行っていることが、相乗効果を発揮しているのではないでしょうか。
指導者も球児たちを見て、何かしらの効果を感じているからこそ、継続もしているのではないでしょうか。
選手個々の能力もあるとは思いますが「継続は力」を体現している球児たちにご注目を!
トレーナーの方から
「力はあります、甲子園に行きます」
と力強い言葉を頂いています!
サッカーだけでなく、野球界でもライフキネティックという言葉が聞こえてくるまでそう遠くないと考えています。
今後の活躍にご期待を!!
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