ケルン大学人間科学部治療教育・リハビリテーション科の調査 (Heilpädagogische Forschung 1/2011 で発表)
ケルン大学は Dr. マティアス・グリュンケ教授のもと、9 ~ 12 歳の学習に発達に問題のある児童 35 人を対象に、ライフキネティックで注意と流動性知能の調査をしました (Grünke, 2011)。
注意負荷テストでは、対照グループの注意値は以前より悪くなったのに対し、ライフキネティックグループの注意値は 6 % 以上も上昇という結果が出ました。この調査では、どちらのグループも週 3 回 25 分間の追加トレーニングとして、対照グループは動作ゲームのような非固有の球技スポーツを 5 週間以上行っています。
流動性知能では、ライフキネティックグループが事前評価は平均以下の 78 だったにもかかわらず、5 週間後には通常範囲の 87 に改善しております。
Dr. マティアス・グリュンケ教授:
「このような大きな数値の変化が注意や流動性知能のトレーニングで出ることは異例で、短期間では普通は見られない変化と考える」
