小学校におけるクラス内でのLife Kinetikプロジェクト(オーストリア)ザルツブルク・リード・スクリーニング(SLS)検証結果
●マークグラーフノイジー小学校
2008 年、8 歳の小学生 17 人に毎日 15 分間の Life Kinetik トレーニングを 4 週間実施 (読み書き障害を改善するための特別練習)。
「平均的に読む能力が 62 % 改善した。特に言えるのは、能力の低かった児童では能力が非常に上がり、もともと読む能力が高かった児童もそれらを上回ることができた。その他にも、クラスの担任教師は、どちらの児童の場合も集中力の持続時間が増えて作業テンポが上がったため、毎日 20 分の時間をとることは難しくなかったという。」
●アスペルン小学校
2009 年、10 歳の小学生 24 人に、1 回 45 分の 12 つの Life Kinetik トレーニングメニューを 3 ヶ月間やってもらいました (毎週 1 メニュー)。
「読むテストでは、最初にテストを受けたときよりも大幅に早く文章が読めるようになり、間違う確率もわずかになった。正しく書くテストでも同様に、2009 年 5 月に行った 2 回目のテストのほうが良い結果になっている。間違いも少なくなり、参加した児童の 75 % は間違いが全くないか、1 つか 2 つであった。2009 年 1 月に行ったテストで見られたような 10個や 11個間違う児童はいなくなった」