学校でのライフキネティック導入例
ドイツの西部にあるボーフム(Bochum)
小学校(Feldsieper Schule)では2人の教師がスクールトレーナーとして、ライフキネティックの講習を受講し、学校に通う子供達に指導をしています。
脳が成長していく過程で、運動や勉強はもちろんですが、様々刺激を用いて子供の発育に力を注いでいます。
運動嫌い、苦手な子供にも、ライフキネティックは指導者が内容を合わせることができ、参加する人の目的や体力を考えて提供しております。
この学校では、定期的なトレーニングで、子供達は楽しむ事でリラックスすることができ、注意力もつき、より速く課題に取り組めるようになる。と考えられています。
日本で指導されている学校の教師、幼稚園や保育園などの教育に関係されている方達からも上記と同様の報告を頂いています。
ライフキネティックで考える簡単な運動を通じて、脳を活性化、刺激する事が、子供達にも多くの可能性を導きだしています!
掲載日:2019/02/21
カテゴリー:お知らせ タグ:子供, トレーナー, 先生, 教師, スクール, 教育, lifekietik, 小学校, ライフキネティック, 学力, ドイツ, トレーニング
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