トップページ > ライフキネティック公認トレーナーの種別と資格の追加
ライフキネティック公認トレーナーの種別と資格の追加
公認ライフキネティックトレーナー種別
ライフキネティック公認トレーナーは、活動に合わせた5つのライセンスからお選びください。
それぞれ各々のトレーナーは追加ライセンス料等の支払いで、他種トレーナーライセンスを獲得できます。
1.パーソナルトレーナー(LPET)
パーソナルトレーナー(LPET)は、営利(指導料)を目的として顧客にライフキネティック指導ができます。お客様を集客し、自主開催の教室を開催、1対1でのパーソナル指導、法人・チームなどの団体との契約し指導などをすることができます。
チームトレーナー資格に該当する範囲も実施希望の場合は、ライセンス料50,000円で追加ライセンスを取得いただくことで対応が可能です。
2.チームトレーナー(LTET)
チームトレーナー(LTET)は、各チーム、スクール、施設や部活単位にて、登録をして頂き、登録いただいた範囲内でライフキネティックの指導ができます。ライフキネティックを実施するには必ず登録していただく必要があります。
登録数は3チームまでとなっています。登録変更は、いつでも可能です。4チーム目以降は、追加のライセンスを取得いただくことで、登録可能です。
パーソナルトレーナー資格に該当する範囲も実施希望の場合は、追加ライセンス料50,000円と1日分の講習会費用、及び講習参加にて、取得いただくことで対応が可能です。
3.スクールトレーナー(LSCT)
スクールトレーナー(LSCT)は、幼稚園、保育所、小学校、中学校、高校、専門学校、大学など教育機関に通う幼児、生徒、学生に、正課授業の中でライフキネティックの指導ができます。
スクールトレーナーは、幼稚園・保育所・学校の職員が対象です。
スクールトレーナーのライフキネティック実施場所は登録された学校校内です。一般の人を対象にしたライフキネティックの指導は出来ません。部活動でのライフキネティックの指導はチームトレーナーの範囲となります。
4.クラブトレーナー(LCLT)
クラブトレーナー(LCLT)は、大手フィットネスクラブ・スポーツクラブ・総合型スポーツクラブなどが対象です。クラブや施設との法人契約になります。
対象施設は、2000㎡以上、または会員数1001名以上の施設となります。登録した施設での指導に限定されます。料金は自由に設定できます。